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所得税の税額の計算方法

所得税の税額の計算方法

★所得税の税額は、(課税標準×税率=税額)という式で求めることができます。他の税金も同じですので、覚えておいて下さいね。


「課税標準」とは、税率を掛ける前提となる数字のことです。所得税は儲けに対する税金ですから、課税標準=収入となりそうですが、その収入の生み出すには、元手=必要経費が掛かっていますので、元手を差し引かなければ、本当の儲けは算出できません。


課税標準=収入ではないということです。


「所得控除」には、色々な種類がありますが、読者の方が勤め人だと仮定しますと、安心して働けるように「社会保険控除」や、妻帯者であれば、奥さんの内助の効がありますので「配偶者控除」もあります。


いや、奥さんの方が家では偉いからとかの、議論はいりません。税金上はね。(ちなみに、政府はこれを減らそうとしているわけですが)


そういった色々な要因があって、勤め人は、所得を生み出しているのですから、その分を必要経費と認めて、所得から差し引こうということです。

◎所得税の課税標準は、「総所得金額-所得控除(元手)=課税総所得金額」という式で求めるのが原則です。

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