不動産業開業宅建業免許申請まで、元不動産業の専門家が相談

不動産業開業・宅建免許申請

東京都及び首都圏の不動産業(宅建業)免許申請。元不動産業出身の専門家が会社設立から融資・助成金相談、不動産業免許申請・開業までご相談致します。

ホーム |  事務所案内 |  サイトマップ |  料金一覧 |  プライバシーポリシー |  ご意見など |  特定商取引法に基づく表記

接道義務

イ.接道義務


建築物の敷地は、建築基準法上の道路に、「2m以上」接していなければなりません。これを「接道義務」といいます。建築基準法上の道路に2m以上接していない土地は、建築物を建築することは出来ないのが原則です。


ただし、敷地の周囲に広い空地を有する建築物などで、特定行政庁が交通上・安全上・防火上及び衛生上支障がないと認めて、建築審査会の「同意を得て許可」した場合には、建築基準法上の道路に2m以上接しなくても、建築物を建築出来ます。


接道義務は、建築物が密集している場合を想定して、火災時などの消火活動や、救出・避難路などを確保するための安全規定です。そのため、安全上支障がなければ、この規定は適用されないのです。


また、先日からお話しているように、この規制は、原則的には、都市(準都市)計画区域のみに適用です。しかし、知事が関係市町村の意見を聴いて指定する区域内で、かつ、地方公共団体が、条例で定める場合には、都市計画区域及び準都市計画区域「外」でも接道義務が要求されます。


過去問

建築物の敷地は、必ず幅員4m以上の道路に2m以上接しなければならない。(12-24-2)


ヒント 法律は人が作るもの。完璧はないゆえに、例外規定もあります。


×

他運営サイト