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宅建試験過去問 引換給付判決 平成18年度 第8問目3肢

代金の引渡しと登記を同時履行する関係で、代金の引渡しがされないとして訴訟を起こした場合、相手方が登記との引き換えに支払うとの主張をすると、無条件の給付(代金を払いなさい)判決ではなく、引換給付判決(代金と引換に登記をしなさい)が出されます。


AはBとの間で、土地の売買契約を締結し、Aの所有権移転登記手続とBの代金の支払を同時に履行することとした。決済約定日に、Aは所有権移転登記手続を行う債務の履行の提供をしたが、Bが代金債務につき弁済の提供をしなかったので、Aは履行を拒否した。この場合、Aは、一旦履行の提供をしているので、Bに対して代金の支払を求める訴えを提起した場合、引換給付判決ではなく、無条件の給付判決がなされる。(18-8-3)


これは、難しい肢です。他の肢は、過去に聞かれたことですから、正解肢を消去で求めることはできたとは思います。


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