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その他の事後届出制が適用される土地取引

売買の予約


この場合、売買を予約した段階で一度届出をすれば、後で買主が、その予約を本契約に直す権利(これを「売買の予約完結権」又は「買主に所有権移転を請求する権利」といいます。)を行使する際には、改めて届出をする必要はありません。


ウ-3 売買の予約完結権(所有権移転請求権)の譲渡


この場合、売買を予約した段階で一度届出をしても、後で買主が、その予約を本契約に直す権利(「売買の予約完結権」又は「買主に所有権移転を請求する権利」)を第三者に譲渡する段階で、もう一度届出が必要になります。譲渡するということは、主体の対象(人間)が変わるからです。


ウ-4 土地区画整理事業の保留地の譲渡

ウ-5 停止条件付売買


停止条件付きの土地売買等の契約については、その締結をしたときに届出をすれば、停止条件の成就後改めて届出をする必要はありません。予約と同じです。


過去問

停止条件付きの土地売買等の契約については、その締結をしたときに届出をするとともに、停止条件の成就後改めて届出をする必要がある。(10-16-2)


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