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契約を結べる時期

契約締結時期の制限


広告の時期が制限されますので、同じ趣旨から、契約を結ぶ時期も制限されます。簡単に言えば、あまり早い時期に契約はするなということです。


★宅建業者は、宅地の造成又は、建物の建築に関する工事の完了前は、その工事に関して、必要とされる開発許可、建築確認、その他法令に基づく許可等の処分があった後でなければ、その工事に係る、宅地または建物の「賃借以外の」契約をしてはなりません。


   ↓この時期の広告は禁止
設計 → 建築確認    →工事中      → 完成

   
ア.工事が完了前である。
イ.許可等が無い。


という2つの要件が両方そろうと、契約を結んではいけません。趣旨などは、広告の時と同じです。これも、過去問は色々と惑わしてきますが、とにかくこの2つに当てはまれば契約は出来ません。女性に惑わされるのはいいけど?問題に惑わされてはいけませんよ。試験が終わるまでは。


過去問

宅地建物取引業者は、建物の建築に関する工事の完了前においては当該工事に必要となる建築基準法第6条第1項の確認があった後でなければ、当該工事に係る建物について売買契約を締結してはならないが、買主が宅地建物取引業者である場合はこの限りではない。(61-40-2)


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